鮮度の差ではありません!
牡蠣には「生食用」と「加熱調理用」の2種類があります。
「生食用」と「加熱調理用」の違いは、養殖漁場の位置や包装単位によるもので、鮮度の差ではありません。
酢カキなど生で食べる場合は、必ず「生食用」を使いましょう。
※当通販の牡蠣は「生食用」ですが海域の環境の変化によりやむを得ず『加熱調理用』として出荷する場合がございます。
※「生食用」と「加熱調理用」とで鮮度の差はございません。
※「加熱調理用」は必ず加熱調理してお召し上がりください。(加熱調理する理由)
※当店の牡蠣はすべて手作業による選別で厳しいチェックを行っています。
■冷蔵保存しましょう
お求めになられたら、必ず冷蔵保存して下さい。 (水洗いせずそのまま冷蔵庫へ) 冷蔵庫へ保存しても、できるだけ早く食べて下さい。
■冷凍保存する場合
冷凍する場合は鮮度の低下したものはさけて下さい。
(解凍したときにドリップが多く出 て、美味しくなくなります。)
■ノロウィルスとは
ノロウイルス(Norovirus)は、非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスの一種。カキなどの貝類による食中毒の原因になるほか、感染したヒトの糞便や嘔吐物、あるいはそれらが乾燥したものから出る塵埃を介して経口感染する。ノロウイルスによる集団感染は世界各地の学校や養護施設などで散発的に発生している。
■ノロウィルスの感染原因
ノロウイルスは貝類自体には感染しないと考えられている。すなわち、これらの貝の体内でノロウイルスが直接に増殖することはないとされる。しかしこれらの貝では消化器官、特に食物の細胞内消化を行う中腸腺に、生物濃縮によって海水中から濾過摂食されたノロウイルスが蓄積することが知られており、このことが食中毒の原因だと考えられている。
■牡蠣による食中毒の割合は年々低下
しかし、ノロウイルスの原因食材がカキと特定される割合は年々低下しており、2006年後半にはカキが食材と特定された集団食中毒は発生しなかった。原因不明、カキ以外の食材、あるいは感染性胃腸炎であることが圧倒的である。二枚貝に蓄積したウイルスの知識が浸透し、その対策もとられたことによると考えられる。
■感染予防
特に調理者が十分に手洗いすること、そして調理器具を衛生的に保つことが重要である。ノロウイルスはエンベロープを持たないウイルスであるため、逆性石けん(塩化ベンザルコニウム)、消毒用エタノールには抵抗性が強いが、手洗いによって物理的に洗い流すことが感染予防につながる。
また、ノロウイルスは85℃以上1分間以上の加熱によって感染性を失うため、特にカキなどの食品は中心部まで充分加熱することが食中毒予防に重要である。生のカキを扱った包丁やまな板、食器などを、そのまま生野菜など生食するものに用いないよう、調理器具をよく洗浄・塩素系漂白剤による消毒をすることも大事である。
洗浄と消毒の順番については、第一に洗浄(と充分なすすぎ)、第二に消毒である。この順番を逆にすると効果が弱くなってしまう。